投資信託の積立で利回り5%以上?実績利回りと優秀な投資信託を公開!

こんにちは、KAWAYANです。

このブログを読んでるということは、

  • 投資信託で投資を始めたいけど
  • 何を買ったらいいのかわからないし
  • どれくらいの利回りがみこめるのかわからない

この様なことを、投資を始める前に理解しておきたいと思っているのではないでしょうか?

そんな私も5年前くらいに投資信託で投資を始めました。

投資を始める前に失敗しないように、何をどのように買えば、例えば、5%くらいの利回りが見込めるのか、10%以上の利回りは可能なのか?などいろいろ勉強しました。

一方で、利回りについて、どのような割合で投資信託を買ったらいいのか具体的に解説している本は意外に少ないです。

その結果、初めの一歩が踏み出せず時間だけが過ぎました。

なぜ利回りをベースにする解説がないのか、その理由は、利回りはリスクの副産物という側面があるからだと思います。

そうはいっても利回りを想定しながらどの程度のリスクにとどめたいかを考えることも資産形成していくうえで大事だと思います。

ここでは、過去の実績を参考に、利回りをもとにどのような資産配分にするのか、その方法をご紹介したいと思います。

運用利回り5%は可能!?過去の実績を公開!

メガバンクの預金金利が0.001%という時代に、運用利回り5%を超える実績を出すってほんとに可能なの?

そんな疑問は自然と生まれると思います。

結論から言うと可能です。

なにも、特別な方法で運用するわけではなく、インデックスの投資信託を積み立てるという方法です。

まずは、その投資信託の過去の実績をもとに「もし積み立てていたら利回りは〇△%だった」という視点でざっと見てみたいと思います。

さきに、実績の計算に使用する利回りの一覧表を見たい方は、こちらをどうぞ。

参照:モーニングスターHPより

株や債券のインデックス投信の実績と平均利回りは〇△%以上だった!

さきほど、各資産クラスの実績の一覧表をご紹介しました。

一覧表は、円換算でリターンが高いものを順番に並べています。

これから、以下で示す株や債券について確認してみようと思います。

  • 日本株
  • 先進国株
  • 新興国株
  • 日本債券
  • 先進国債券
  • 新興国債券
  • 6種均等配分
日本株の実績

参照:モーニングスターHPより

過去10年の実績を見てみると、最大のマイナスは2011年に-18.9%、最大のプラスは2013年に+51.5%と変動しています。

例えば、1000万円をそれぞれの年に投資していた場合、2011年の場合は、1年後に811万円に減少、2013年の場合は、1年後に1515万円に増加したことを意味します。

さらに、2010年に1000万円を投資し2020年まで継続して保有していた場合、1896万円!まで増えます。

しかし、一括で1000万円を投資できるほど余裕がある人は私を含めほとんどいないと思います。

そこで、年間100万円(月々8.3万円)を10年間、毎年積み立てた場合(元本1000万円)は、1506万円!まで増えます

平均利回り(年率)、つまり、一年あたりの利回りに換算してみると、その利回りは約7.3%となります!

メガバンク金利のなんと7300倍!です。

日本株でも5%超えましたね。

先進国株の実績

参照:モーニングスターHPより

過去10年の実績を見てみると、最大のマイナスは2018年に-10.7%、最大のプラスは2013年に+54.7%と変動しています。

例えば、1000万円をそれぞれの年に投資していた場合、2018年の場合は、1年後に893万円に減少、2013年の場合は、1年後に1547万円に増加したことを意味します。

さらに、2010年に1000万円を投資し2020年まで継続して保有していた場合、3188万円!まで増えます。

しかし、一括で1000万円を投資できるほど余裕がある人は私を含めほとんどいないと思います。

そこで、年間100万円(月々8.3万円)を10年間、毎年積み立てた場合(元本1000万円)は、2110万円!まで増えます

平均利回り(年率)、つまり、一年あたりの利回りに換算してみると、その利回りは約13.2%となります!

メガバンク金利のなんと13200倍!です。

なんと、10%超えです。

新興国株の実績

参照:モーニングスターHPより

過去10年の実績を見てみると、最大のマイナスは2011年に-23.6%、最大のプラスは2012年に+29.2%と変動しています。

例えば、1000万円をそれぞれの年に投資していた場合、2011年の場合は、1年後に764万円に減少、2012年の場合は、1年後に1292万円に増加したことを意味します。

さらに、2010年に1000万円を投資し2020年まで継続して保有していた場合、1441万円!まで増えます。

しかし、一括で1000万円を投資できるほど余裕がある人は私を含めほとんどいないと思います。

そこで、年間100万円(月々8.3万円)を10年間、毎年積み立てた場合(元本1000万円)は、1285万円!まで増えます

平均利回り(年率)、つまり、一年あたりの利回りに換算してみると、その利回りは約4.5%となります!

メガバンク金利のなんと4500倍!です。

日本株や先進国株よりは低い利回りですが、それでも5%近くあります。

日本債券の実績

参照:モーニングスターHPより

過去10年の実績を見てみると、最大のマイナスは2017年に-0.8%、最大のプラスは2014年に+3.4%と変動しています。

株に比べると、変動幅がかなり小さくなりました。

運用については、例えば、1000万円をそれぞれの年に投資していた場合、2017年の場合は、1年後に992万円に減少、2014年の場合は、1年後に1034万円に増加したことを意味します。

さらに、2010年に1000万円を投資し2020年まで継続して保有していた場合、1087万円まで増えます。

しかし、一括で1000万円を投資できるほど余裕がある人は私を含めほとんどいないと思います。

そこで、年間100万円(月々8.3万円)を10年間、毎年積み立てた場合(元本1000万円)は、1037万円まで増えます

平均利回り(年率)、つまり、一年あたりの利回りに換算してみると、その利回りは約0.66%となります!

メガバンク金利のなんと660倍!です。

株よりも低い利回りですが、変動幅がかなり小さくなっているのが分かります。

先進国債券の実績

参照:モーニングスターHPより

過去10年の実績を見てみると、最大のマイナスは2010年に-11.4%、最大のプラスは2014年に+21.2%と変動しています。

日本債券に比べると、変動幅がかなり大きく感じますが、円換算していて、為替の変動が考慮されているためです。

運用については、例えば、1000万円をそれぞれの年に投資していた場合、2010年の場合は、1年後に886万円に減少、2014年の場合は、1年後に1212万円に増加したことを意味します。

さらに、2010年に1000万円を投資し2020年まで継続して保有していた場合、1472万円まで増えます。

しかし、一括で1000万円を投資できるほど余裕がある人は私を含めほとんどいないと思います。

そこで、年間100万円(月々8.3万円)を10年間、毎年積み立てた場合(元本1000万円)は、1293万円まで増えます

平均利回り(年率)、つまり、一年あたりの利回りに換算してみると、その利回りは約4.6%となります!

メガバンク金利のなんと4600倍!です。

新興国の株並みのパフォーマンスとなっています。

新興国債券の実績

参照:モーニングスターHPより

過去10年の実績を見てみると、最大のマイナスは2018年に-11.5%、最大のプラスは2013年に+16.3%と変動しています。

先進国債券と同様に、日本債券に比べると、変動幅がかなり大きく感じますが、円換算していて、為替の変動が考慮されているためです。

運用については、例えば、1000万円をそれぞれの年に投資していた場合、2018年の場合は、1年後に885万円に減少、2013年の場合は、1年後に1163万円に増加したことを意味します。

さらに、2010年に1000万円を投資し2020年まで継続して保有していた場合、1177万円まで増えます。

しかし、一括で1000万円を投資できるほど余裕がある人は私を含めほとんどいないと思います。

そこで、年間100万円(月々8.3万円)を10年間、毎年積み立てた場合(元本1000万円)は、1081万円まで増えます

平均利回り(年率)、つまり、一年あたりの利回りに換算してみると、その利回りは約1.4%となります!

メガバンク金利のなんと1400倍!です。

6分の1ずつ均等配分の実績

参照:モーニングスターHPより

資産運用をするうえで、「卵を1つの籠に盛るな」という言葉があります。

これは、日本株だけとか新興国株だけのように集中投資せず、もっと幅広くいろいろな資産に分散して投資しなさいという意味です。

なので、ここでは、仮に日本株/先進国株/新興国株/日本債券/先進国債券/新興国債券のこれら6資産を均等に6分の1ずつ配分した場合の実績を見てみたいと思います。

過去10年の実績を見てみると、最大のマイナスは2018年に-9.6%、最大のプラスは2013年に+26.0%と変動しています。

例えば、1000万円をそれぞれの年に投資していた場合、2018年の場合は、1年後に904万円に減少、2013年の場合は、1年後に1260万円に増加したことを意味します。

さらに、2010年に1000万円を投資し2020年まで継続して保有していた場合、1751万円!まで増えます。

しかし、一括で1000万円を投資できるほど余裕がある人は私を含めほとんどいないと思います。

そこで、年間100万円(月々8.3万円)を10年間、毎年積み立てた場合(元本1000万円)は、1400万円!まで増えます

平均利回り(年率)、つまり、一年あたりの利回りに換算してみると、その利回りは約6%となります!

メガバンク金利のなんと6000倍!です。

いろいろな資産を組み合わせることで、パフォーマンスを維持しながら変動幅が小さくなりました。

ただし、これらは過去の実績であり、将来を約束するものではありませんが、実績からの計算なので、5%以上の利回りは現実的な数字であるという参考にはなると思います。

資産運用シミュレーション!自分に合った資産配分を考える無料ツール!

資産配分を考えるには、資産の変動幅というリスクを考える必要がありますが、過去の実績から想定利回りも計算することができます。

無料で簡単に調べたい場合には、「モーニングスターのツール」がお勧めです。

>>>モーニングスターで運用シミュレーションしてみる<<<

目標金額や利回りから、資産の配分を検討することができます。

ここでは、安定運用タイプ/スタンダードタイプ/積極運用としてどんな資産配分になるかご紹介したいと思います。

モーニングスターの運用シミュレーションについては、ドルコスト積立や一括投資について以下のページで詳しく説明していますので、ご参考ください。

>>>日本株?外国株?それとも債券?利回りとリスクからポートフォリオを見つける投資信託シミュレーション!完全無料!<<<

安定運用タイプ

リスクをあまりとらずに資産を守りながら運用していきたいという場合、ここでは利回りを3%未満と設定して解説します。

モーニングスターのツールを使って計算してみた場合の資産配分はこんな感じです。

クラス 投資割合
日本株 5%
先進国株 15%
新興国株 10%
先進国債券 50%
新興国債券 20%
スタンダードタイプ

安定型よりももう少しリスクをとってバランスよく運用したいという場合、ここでは利回りを3%~5%くらいと設定して解説します。

モーニングスターのツールを使って計算してみた場合の資産配分はこんな感じです。

クラス 投資割合
日本株 10%
先進国株 30%
新興国株 10%
先進国債券 30%
新興国債券 20%
積極型運用タイプ

しっかりリスクをとって積極的に運用したいという場合、ここでは利回りを5%~7%くらいと設定して解説します。

モーニングスターのツールを使って計算してみた場合の資産配分はこんな感じです。

クラス 投資割合
日本株 10%
先進国株 40%
新興国株 20%
先進国債券 20%
新興国債券 10%

運用のスタンスによって、株と債券の割合が変わったことが見て取れます。

安定運用タイプは、3:7で債券が多く、スタンダードタイプでは5:5、積極運用タイプでは7:3と株式の割合が多くなっています。

このように、株と債券の割合でリスクを調整すればいいということが分かります。

株や債券の投資信託を購入する際の注意点

資産運用をしていくうえで、資産配分をどのように配分するのか、それは目標の金額や自分のリスクの取り方で変わってくることが分かったと思います。

次に注しておく必要があるのは、コストです。

投資信託を資産を運用していくにはいくつかのコストがあります。

それは、販売手数料として徴収される購入時のコスト信託報酬のような継続的に発生する管理コスト信託財産留保額のような売却時のコストがあります。

これらコストは、投資信託の運用成績にかかわらず、発生する目に見えるマイナスリターンです。

なので、運用する場合は、これらのコストが可能な限り低い投資信託を選ぶことが賢いやり方です。

例えば、購入時のコストは、購入金額に対して2~3%のコストが発生するものがある一方、0%のものもあります。

信託報酬については、3%などのコストが発生するものもあれば、約0.1%と限りなく小さいものもあります。

信託財産留保については、一般的に0.3%程度ですが、これも0%のものもあります。

インデックスの値動きは、努力してどうにもなりませんが、これらのコストは、投資前に目論見書を見て知ることができますので、しっかりチェックするようにしましょう。

優秀な投資信託はこれだ!投資すべき投資信託を一挙公開!

すでにご理解いただいているかもしれませんが、優秀なインデックス投資商品は、コストが安いものです。

もちろん、株価インデックスに正しく連動していることも必要ですが、ファンド間の差はあまり大きくありません。

今回はコストの側面から、優秀なファンドを少しだけ挙げてみますので、参考にしてみてください。

ファンド名は都合上、私が勝手に省略していますので、気になる方はリンクから内容を確認いただければと思います。

優秀な投資信託のコスト一覧

日経平均225

Fand 購入* 管理* 売却*
Nis_N225 0% 0.154% 0%
iF_N225 0% 0.154% 0%


TOPIX

Fand 購入* 管理* 売却*
Nis_Tpx 0% 0.154% 0%
eMS_Tpx 0% 0.154% 0%


MSCIコクサイ(先進国株)

Fand 購入* 管理* 売却*
Nis_DevS 0% 0.1023% 0%
eMS_DevS 0% 0.1023% 0%


MSCIエマージング(新興国株)

Fand 購入* 管理* 売却*
Nis_EmS 0% 0.2079% 0%
eMS_EmS 0% 0.2079% 0%


Nomura-BPI総合(日本債券)

Fand 購入* 管理* 売却*
eMS_JpB 0% 0.132% 0%
Nis_JpB 0% 0.132% 0%


FTSE世界国債(先進国債券)

Fand 購入* 管理* 売却*
Nis_DevB 0% 0.154% 0%
eMS_DevB 0% 0.154% 0%


JPM・GBエマージング(新興国債券)

Fand 購入* 管理* 売却*
iF_EmB 0% 0.242% 0%
iF_N225 0% 0.572% 0%

※購入:購入手数料

※管理:信託報酬

※売却:信託財産留保額

これら投資信託は、証券会社に口座を持たないと購入できません。

管理コストが最安レベルの楽天証券がおすすめです。

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もし、ハピタスを経由して証券口座を開設するとポイントも貰えます。(楽天証券はポイント対象外ですが、SBI証券は4000円相当、マネックス証券は5000円相当)

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まとめ

今回は国内外の株や債券の投資信託について、

  • 過去10年の実績と投資利回り
  • 無料ツールを使った運用シミュレーション
  • 投資してもよい優秀な投資信託
  • について、説明しました。

    過去10年で積み立てていると、日本株や先進国株などを均等配分した場合でも5%以上の利回りは達成可能という結果でした。

    もちろん将来の保証はできませんが、5%程度の利回りであれば現実的だということが言えるかと思います。

    実際どのように資産配分したらいいかというと、モーニングスターの無料ツールを使えば、目標資産に対して、資産配分を提案してくれるので、資産配分が分からない方は利用した方が良いです。

    最後に、投資してもよい低コストの各クラスの投資信託を紹介しました。

    あとは、証券会社に口座を持っていれば、運用開始できるレベルだと思います。

    もし、証券会社にまだ口座を持っていない方は以下から開設するといいかと思います。

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    さらに言うと、NISAやiDecoを使うと税制優遇を受けることができるので、活用しながら積み立てることをお勧めします!

    やるかやらないかで未来は変わります。

    それでは!

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