学生時代、嫌いな英語の勉強は「テストの時だけ…」と、できるだけ勉強を避けてきた、KAWAYANです。
今は外国人の同僚と英会話でコミュニケーションを取ることができますが、2年前までは、ほとんど英語の勉強をやったことがありませんでした。
もちろん英会話は全くできませんでした。
ちなみに、大学入試の時は雰囲気で英語の問題を解くレベルでした。
そんな2年前の私の英語のレベルはこんな感じでした。
- 英会話で使える英文法は超初心者レベル…(中1くらい…)
- 英語が分からなさ過ぎて勉強しても集中が続かない…(5分とか…)
- 事あるごとに何度も英語の勉強をしようとしたが
- 挫折すること多数で、上達しないまま…
2年前の私のような英語スキルの方でも、仕事で英語を使う方で、何とか英単語や英文法のスキルを上げて、業務に支障が出ないように克服しなければ…という方もいるのではないでしょうか?
そもそも、英文法は英会話に必要なの?と思っている方もいるかもしれません。
私もまったく英語ができず、同じような悩みを抱えていましたので、今回のブログで、その悩みを解決できるように、私なりの解決方法をご紹介します。
まったく英語ができなかった私でも、今は、仕事に支障が出ないくらいまでに、英文法を英会話の中で使えるようになりました。
外国の同僚とも、業務中に英語でやり取りすることもできるようになっていますので、参考にしてみてください。
ちなみに、英単語の覚え方については、以前のブログ【社会人必見!?ストレス無し!どんどん覚える英単語の勉強法!!】で紹介していますので、興味があれば読んでみてください。
Table of Contents
英会話に文法は絶対必要!定着させればOK!
小さい子の会話が「単語から文章に」変化していく過程には以下のような環境があります。
- 毎日たくさんの会話を親や家族から聞いている
- 親や家族の毎日の会話に参加し発言しようとする
その結果、小さい子は会話ができるようになります。
私はこれを英会話に利用しました。
結局は、毎日コツコツとインプットしてちょっとずつ自分の言葉で声に出してみる方法です。
このコツコツと声に出してみる方法で、自分なりの英会話の思考回路ができたと思います!
いままでいろいろと失敗してきましたが、この方法が遠回りのようで一番の近道でした。
具体的には、後程紹介します。
英会話には文法理解は必要です
そもそも、英会話に文法の知識は必要か?という意見が、あったりしますよね?
結論、私は英会話のためには、英文法は最低限の理解が必要だと思っています。
なぜなら、私自身、英文法を理解すると、英文を構造で理解できるようになり、相手の会話を聞き取りやすくなったからです。
ちなみに、最低限の理解というのは、中学で習う程度という意味です。
高校で習う英文法は、中学で習う英文法の発展形なので、まずは、中学英文法が理解できればOKです。
英文法は定着のプロセスで克服できる!!
英文法も、単語と同じで何度も復習して、まずは頭の中に定着させる(覚えるて理解する)必要があります。
つまり、「知る」→「覚える」→「理解する」のように英文法のレベルを底上げしていきます。
そのために、私が英会話のためにやった文法の勉強法は…
- 簡単なテキストでざっと復習
- 理解した文法は消し込む
- わからない文法を再度復習
- 2に戻り繰り返す…
このように、単語を覚えるときのように何度も読み理解を促しました。
とはいえ、ストレスを受ける勉強は絶対にやりたくありません。
なので、テキストを読んでいてストレスを感じたり、集中が切れたらすぐに中断しています。
そのかわり、テキストは手元に置いておき、ストレスが少ないタイミングを探して勉強しています。
この様にして1日の勉強時間を1~2時間はとるようにしています。
英会話で文法を生かすには「理解」から「使える」に引き上げる
テキストを復習し文法が理解できても、私の経験上、「英文は読めても英会話では使えない」です。
では、どうするか?
小さい子供と同様で、自分が思ったことを発言する練習をしていくことです。
大体の人は、勉強して理解した時点で、英会話ができるようになったと錯覚してしまいます。
これは大きな誤りです。
野球に例えると、ルールを理解しただけで、投げる・打つなどプレーができるようになったと勘違いしているのと同じです。
まずは、キャッチボールをしたり素振りをして、スキルを上げていかなければなりません。
英会話も同じで、使いこなせるように、基礎の練習をしっかりすることが大事です。
繰り返して発言する練習はこの基礎練習と同じです。
長ったらしい英会話は必要はない
では、どれくらい話せるようになったらいいのか?
それは、個人の目標次第です。
例えば…
- 日常英会話ができるようになりたい
- 会議で発言できるようになりたい
- プレゼンができるようになりたい
などなど…
必要とするレベルはそれぞれです。
ここで、私が言いたいことは、どのようなレベルでも「シンプルな英文法・英会話が重要!長ったらしい英会話をめざす必要はない!」ということです。
確かに、長々と話せていたらかっこいいかもですが、伝えたいことや結論がぼやけたりすると思いませんか?
仕事で使いたいなら、シンプルに伝える英会話の練習をしたほうがよっぽどスマートです!
日常英会話でも、相手ばかり話していたらうっとおしいですよね?
会話はお互いのキャッチボールなので、一方だけが話し続けるものではありません。
英文法を使いこす具体的な方法~難解文法はさっと流す~
それでは、2年前まで全く英語ができなかった私が上達した英文法の具体的な勉強方法をご紹介します。
私ができたので、皆さんも続けれるだけで、英会話ができるようになります!
一度に集中して勉強しない事が定着への近道
私の場合、英語を理解するためには、毎日触れることで「知る」→「覚える」→「理解する」のプロセスが必要でした。
私は、一度の勉強ではわかった気にはなるが、ほとんど理解できていなかったので、何度も繰り返し読み返しました。
とはいえ、何度も集中して勉強すると、ストレスがすごくかかります。
なので、【社会人必見!?ストレス無し!どんどん覚える英単語の勉強法!!】で紹介した単語を覚えるときのように、隙間時間でコツコツと何度も勉強するという方法を選びました。
理解するまでそのページにとどまるのではなく、そんなもんなんだと思ってどんどん流し読みしました。
そもそも、「この文章は第5文型で…」なんて気にして英会話しないですよね?
会話中にパッと反応できるような理解になるようにしました。
難解な英文法はとりあえず読む~無理して覚えなくてもOK~
何周も英文法を勉強していても、どうしても理解できない文法が出てくると思います。
私は、この時の対処法として、「とりあえずこんなもの」として気にしないようにしています。
もちろん、他のテキストを買ってみて、理解を促すようにしてもいいと思います。
ただ、私が思う英会話に必要な英文法のレベルは、「パッと反応できる」ことと「自分が言いたいことを素直に言える文法であること」が重要だと思っています。
なぜなら、関係代名詞を例にとってみると…
↓↓↓↓↓
あ、彼はこの間話した○○で△△ね。
のように言い換えることができます。
自分が使える方法で伝えたらいいので、あまり難しく考えるのをやめました。
英文法を口・脳になじませる
英文を理解しただけでは、英会話で使うことができません。
この状況を克服するために、私が実践したのは、
という方法です。
ここでは、理解している英文法も嫌がらずに練習することをお勧めします。
それは、先ほども説明したように理解できているものと使えるものは別物だからです。
何度も同じ英文で練習するとどこかのタイミングでサラッと使えるようになってたりします!
挫折しないための簡単な方法
先ほどまでは、地味にひたすら練習するように言いましたが、これだと飽きて、挫折してしまうことが多いです。
私も何度も挫折しているのでよくわかります。
挫折しないために工夫した方法を紹介します。
おすすめ1:朝の時間を活用する
朝活で時間を作って勉強することをお勧めします。
仕事の後はお勧めしません。
なぜなら、仕事の後だと 、残業や疲れなどで、予定が狂ったりなどできない理由が発生しやすいからです。
朝のほうが、予定が狂うリスクが合少なく、勉強のリズムを作りやすいと感じています。
勉強が習慣化できないと結局以前と同じように、話せないまま終わってしまいます。
まずはスマホに30分だけ予定して習慣化してみてください。
毎日通知が来るので勉強のトリガーにもなります!
おすすめ2:オンライン英会話をやってみる
勉強や発音の練習ばかりでは、飽きてしまいます。
そんな時は、実際の会話を楽しんでみましょう。
オンライン英会話を活用すれば、簡単にその環境を手に入れることができます。
また、オンライン英会話は、教材を使わず自由に会話することもできるので、ストレス発散のために会話楽しんでみるのもいいと思います。
私はインプットを多くしたいときは、オンライン英会話で用意されているテキストを利用して、ストレスが溜まってそうなときは、Free conversationで、会話を楽しんでいます。
おすすめ3:英語に思い切ってお金を使ってみる
例えば、1週間でも語学留学をしてみるということです。
テキストを買うよりもよっぽどコストがかかるので、妥協する気持ちを打ち立ってくれます。
せっかく数十万もかけたのだから、ここであきらめられない…みたいな。
今は、なかなか語学留学が難しい状況が続いていますが、落ち着いたときに行くことを検討してみてもいいかもしれません。
私も学習を始めて半年後にフィリピン・セブに1週間の英語留学をしました。
1週間だけでも、英会話の勉強のきっかけには十分に効果があります!
初心者向け英文法教材~これだけでOK~
私が、初級者から脱出するために使用した、簡単な英文法のテキストをご紹介します。
難しすぎると習慣化の大きな弊害になります。
私が紹介するのはすごく簡単なものが多いので、とっかかりにはかなりお勧めです。
手っ取り早く英文法をまるっと理解するためのテキスト
このテキストは、先生と生徒の対話形式で進んでいきますので、一般の英文法のテキストよりもサクサクと読み進めることができます。
このテキストのいいところは、対話形式なので、学習者が一般的に間違って覚えそうなポイントをあえて取り入れて、修正していくという形式をとっているところです。
間違って覚えていることに気づかせてくれるのでお勧めです。
また、CDが付属していますので、聞き流しながら口ずさむことで口と脳への定着を促してくれるのもポイントです!
「理解」から「使える」にステップアップするためのテキスト
このテキストは、簡単な英単語を使用して、瞬間的に口から英文を出せるようにトレーニングをするためのものです。
なので、一通り英文法を勉強し終えた方に対してお勧めです。
このテキストは、文法ごとに章が分かれているので、自分が苦手な英文法にフォーカスして練習することができます。
私がこのテキストを何度かやった後、英会話スキルがかなり上がっていたので、本当におすすめです。
参考1:たった数ページにまとめられた超簡単に復習できるテキスト
このテキストは、もともとTOEIC600点取ることを目的に書かれたものです。
なので、テキストのほとんどはTOEIC対策のために書かれています
ただ、600点を取るために必要な文法を復習するために、ほんの数ページに英文法をしっかりまとめてある超優良資料です。
初めからたくさんの量を勉強することに抵抗がある方は、まずここから勉強してすることをお勧めします。
参考2:日常英会話にフォーカスしたテキスト
このテキストも、瞬間英作文とほとんど同じメソッドの本です。
あえてここで進める理由は、瞬間英作文に比べ図解や説明を大きく書いているところです。
ちょっと忘れた文法も、図解を頼りに思い出しながらが練習できます。
しっかり口や脳になじませて行ける良書だと思います。
まとめ
私は英会話をレベルアップさせるためにやった文法の勉強方法をご紹介しました。
私は決して英語のセンスもないし賢くもありません。
そんな私でも、シンプルに以下のようなプロセスで継続して勉強したところ、英会話ができるようになりました。
知る → 覚える → 理解する → 使える
感覚的にでも、文法を覚え、使い方を理解した上で、練習したことで、口や脳に文法がどんどん馴染んできて、英会話で使えるようになりました。
一方で、ストレスをためながら勉強すると、挫折することも多くありました。
なので、私は、勉強を時間を短く細切れにしたりオンライン英会話を使ってストレスを減らすようにしました。
ストレスをなるべく受けないようにすることが、継続と上達のコツだと個人的には思っています。
では皆さんも楽しんで学習してみてください!




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