学生時代、嫌いな英語は「テストの時だけ…」と、できるだけ勉強を避けてきた、KAWAYANです。
2年前まで、ほとんど英単語の勉強をやったことがありませんでした。
大学入試の時も雰囲気で英語を読むレベルでした。
英語に対する姿勢はこんな感じでした。
そんな私の英語学習を始める前の私の英語力と経歴をどうぞ…
- 英単語は超初心者レベル…(中2くらい…)
- いろいろわからなさすぎて集中も続くかない…
- 事あるごとに何度も英語の勉強をしようと思い
- 単語帳は何冊も買った…
- しかし、完了できない…
今は、継続的に英単語を勉強して、仕事に支障が出ないように努めています。
外国の同僚とも業務中は英語でやり取りすることもできるようになっています。
もちろん業務中はビジネスを動かす必要があり、英語に時間を割くことができません。
私がどのようにして、英単語力をつけて業務に生かせるようになったか、その方法をご紹介したいと思います!
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1英単語1秒でOK!音読でどんどん覚える勉強法!
1英単語1秒で読み進めるという方法に変えてから、覚えるスピードもどんどん上がっていきました。
本当に1英単語1秒の方法で覚えることができるの…??
と、思っている人もいると思います。
そもそも、そのような人の英単語の勉強法は、こんな感じではないですか?
- ノートに覚えるまで繰り返し書く
- 単語を覚えるまで繰り返し読む
私もはじめのうちは、覚えるまで読んで、覚えたと思ったら、次の単語をまた、ひたすら読んでという方法を繰り返していました。
これらの方法は、とても効率が悪いです。
なぜなら、テキストを1周するのにすごく時間がかかるうえに、単語帳を1周終わらせた時には、初めのページに何が書かれていたかほとんど忘れています。
その結果、学習のモチベーションが続かないし、学習へのストレスもでてきます。
モチベーションがなくなったりストレスが高い状態では、英語力は上がりません。
これを、解決してくれたのが1英単語1秒の勉強法でした。
一見、覚えなさそうなこの1英単語1秒の方法が私には、効果的でした。
これからこの方法をご紹介しますので、まずは英単語を勉強したいという方は、是非参考にしてみてください。
英単語帳は何周も読むことが前提
単語帳を一周完了しただけで単語を覚えるという方法は、私には不可能でした。
ほとんどの方がそうではないでしょうか?
ではどうするか?
という方法です。
その代わり、1単語に1度に使う時間は1秒にします。
これでどんどん単語を頭にインプットしていきます。
そうすると、1000単語が収録されていている単語帳であれば、20分もかからず一通り勉強することができます。
とはいえ、確実に1秒というのは厳しいので、30分くらいになるとは思いますが、問題なしです!
何周も読むことが前提なので、1回で覚えようとしていたころよりも、ストレスなく勉強できます。
覚えた単語は消し込む
1周目は時間がかかると思います。
一方で、1週目の時に、知っている単語はどんどん消し込んでいきます。
消し込む理由は、2週目以降に読まない目印にするためです。
1周目はチェックも含めて1000単語全部目を通します。
その時に、知ってる単語が600個あったら、600個消し込んで、2週目は残りの400個の単語だけを勉強します。
2周目で覚えていた単語がさらに100個あれば、その単語を消し込んで、3週目は、300個の単語だけを勉強します。
こんな感じで勉強すると、回数を重ねるうちに、単語帳1周の勉強にかかる時間がどんどん減らすことができ、覚えてない単語にだけ集中して繰り返し勉強することができます。
私はこの1英単語1秒の勉強法を継続することで、英単語力を飛躍的に伸ばすことができました!
記憶する脳のメカニズムを知ることが重要
私が、この勉強法を取り入れた理由は、勉強した1時間後には、半分以上忘れているという事実を知り、自分と照らし合わせてもそのような傾向にあったからです。
忘れるメカニズム「ヘルマン・エビング忘却曲線」というのはググればすぐ出てくるほど有名なものです。
この法則によると、どれだけ頑張ってインプット(学習)しても、一定の法則性をもってほとんど忘れてしまうというものです。
この忘却曲線を数値で示すとこんな感じです。
| 経過時間 | 記憶率 |
|---|---|
| 直後 | 100% |
| 20分後 | 58% |
| 1時間後 | 44% |
| 9時間後 | 36% |
| 1日後 | 33% |
| 2日後 | 28% |
| 6日後 | 25% |
| 31日後 | 21% |
1時間後には半分以上、1日後には2/3は忘れてしまうのです。
たしかにそうだなと思うことも簡単に想像できます。
私の場合は、もっと忘れている気がしますが。笑
なので、忘れることを前提に、ストレスがかかる勉強法をやめて、何度も復習し記憶率を100%に戻すような勉強法を取り入れました。
私は、この法則を理解し、勉強法を変えることで英単語が定着していきました。
英単語には規則がある
そもそも英単語にも、日本語と同じように、規則性があります。
例えば、日本語では、「美しい(形容詞)」という単語は、「美しく(副詞)」とか「美しさ(名詞)」のように末尾を変化させて品詞を変えています。
英語でもそれぞれ「Beautiful(形容詞)」、「Beautifully(副詞)」、「Beautifulness(名詞)」と日本語と同じように末尾を変化させることで品詞を変えています。
このようなルールを知れば、一気に英単語の幅を広げることができます。
もしニーズがあれば、規則についてまとめたブログも書きたいと思いますが、単語帳やTOEIC対策本にもよく書かれているので、参考にするといいと思います!
6-7割は知っている単語帳を使う(習慣化)
私は、すでに知っている単語が大半を占める単語帳を選ぶようにしています。
理由は、ストレスを貯めずに習慣化するためです。
自分にとって簡単な単語帳と、少しレベルの高い単語帳では、受けるストレスがかなり違いました。
ストレスがかかると「今日はめんどくさいな」って思ったり、勉強量にそれなりに影響してきました。
あまりにもレベルが高い単語帳だと、勉強することが苦痛で仕方ありませんでした。
簡単な単語帳だと何度も繰り返すことができるので、やり終えたという成功体験も生まれるし、そもそも勉強が楽しくなるので、習慣化できるようになります。
さらに、たくさんの英単語に触れることができるので、「基礎」が出来てきたことを実感できるようになり、単語力も大幅にレベルアップしました。
”今”の単語帳に飽きたら”次”の単語帳へ
単語帳と相性があると思っています。
どれだけ簡単な単語帳でも、つまらないと思ってしまうものもいくつかありました。
そのような単語帳は、ストレスになるので、捨ててしまいました!
ストレスになるなら、すぐに切り替えて別のものを買ったほうが絶対にいいです!
みんながいいと評価している単語帳でも、万人に効果的ではありません。
英単語帳は世の中に山ほどあるので、気にしなくてOKです!
自分に合うものを見つけるほうがよっぽど効果的です!
フレーズで覚えると英会話上達に効果的
英会話やチャットなどで英語を使用する場面を想像してください。
単語一語でコミュニケーションをとることは少ないです。
テンポのいい会話は、簡単な英文や短いフレーズでのやり取りが多かったりします。
なので、フレーズで覚えておくと、英会話やチャットにスムーズに対応できるようになるのでお勧めです。
また、フレーズは、長めの英文を瞬間的に作る手助けをしてくれるので、後々の英語力全体を押し上げることにも役立っています。
長時間ではなく隙間時間での勉強がカギ
単語の勉強を一度にまとめてやることはお勧めしませんし、私は継続できませんでした。
わたしの場合は、集中力が続かず、数分間ずつの細切れ時間を使って勉強しています。
1回の勉強時間はおおよそ5-10分で、短い時は2分という時もあります。
大事な事は…
です。
長時間の勉強はストレスもたまるので私はできません。
結局は、一度に長時間やっても忘れるので、ストレスがない方法を選んでいます。
勉強するために生きているわけではないので、できるだけ勉強から受けるストレスは減らしすようにしています。
電子書籍はNG!単語帳が効率的
Kindleなどの電子書籍で単語帳を探すと、紙の本より安く売られています。
経済的には、電子書籍の方がお買い得のような気がします。
しかし、私は紙の本をお勧めします。
なぜなら、電子書籍は覚えた単語の消し込みが面倒だからです。
電子書籍には線を引く機能がついていますが、紙の本にペンで消し込むよりも圧倒的に非効率です。
消し込みに時間を使ってしまっては本末転倒ですよね。
また、消し込み作業がスムーズにいかないとストレスを感じてしまって、勉強しなくなってしまうと、それこそコスパ最悪です。
なので、紙の本で勉強をお勧めします。
まとめ
英単語の勉強は繰り返しが全てでした。
繰り返し勉強できるようにしている私の工夫は…
- 単語帳は6-7割は知っているものを選ぶ
- 隙間時間などで細切れに勉強する
- 電子書籍は使わない
- 相性が悪い単語帳は使わない
さらに、効率的に覚えるために工夫していることは…
- 品詞変換のルールを知る
- フレーズで覚える
です。
2年前の私のような英語初心者レベルの人でも、コツコツと続ければ、2~3か月もすればある程度英単語力がつきます。
この様な学習法を、文法や英作にも応用すると、英会話ができるようになります。
是非楽しみながらやってみてください!



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